ジェネシスとクロスレイズの機体が並び魅力を比較したイメージ画像
どっち道ライフ・イメージ

こんにちは。どっち道ライフ、運営者のどっち探究人です。

今まさにgジェネジェネシスとクロスレイズどっちを買うか迷っていて、違いやおすすめを調べているあなたに向けて、このページを書いています。ジェネシスとクロスレイズどっちがおすすめなのか、宇宙世紀中心のジェネシスとアナザー中心のクロスレイズの違いはどこか、Switch版やPS4版で遊ぶならどっちが快適なのか、中古相場やセール価格的にどっちが得なのか、いろいろ気になっていると思います。

実際、検索画面にはgジェネジェネシスとクロスレイズどっちが面白いかや、ジェネシスとクロスレイズの違い、ジェネシスとクロスレイズの評価、ジェネシスとクロスレイズどっちが初心者向けか、ジェネシスとクロスレイズのSwitch版価格、クロスレイズプラチナムエディションとの違い、といった関連ワードがズラッと並びます。どれも大事なポイントですが、バラバラに見ていると余計に混乱してきますよね。

そこでこの記事では、gジェネジェネシスとクロスレイズどっちを選べばいいかを、世界観・システム・Switch版の動作・中古価格・やり込み度までまとめて整理していきます。読み終わるころには、「自分はジェネシス派だな」「いや、どう考えてもクロスレイズ派でしょ」とスッキリ決められるはずです。

記事のポイント

・ジェネシスとクロスレイズの世界観と収録作品の違いが分かる
・Switch版ならではの動作や価格の特徴を把握できる
・初心者向けの攻略方針とやり込みポイントを理解できる
・自分に合うのはどっちかを性格・好み別に判断できる

目次

gジェネのジェネシスとクロスレイズどっちを遊ぶか入門

ここからはまず、gジェネジェネシスとクロスレイズのどっちがどんなゲームなのかをざっくり整理していきます。世界観やSwitch版との違い、シリーズ全体で見たときの歴代の評価、さらに初心者向けの攻略の入り口まで、全体像をつかむパートです。ここを押さえておくと、この先の細かい比較もかなり理解しやすくなると思いますよ。

世界観とSwitch版との違い整理

宇宙世紀とアナザー作品の世界観の違いを対比させたイメージ画像
どっち道ライフ・イメージ

最初に押さえておきたいのが、二作の「どのガンダムを遊べるか」という世界観の違いと、Switch版での仕様差です。ここを理解しておくと、かなり選びやすくなります。「どっちが面白いか」以前に、「そもそも自分の好きな作品が入っているのか」が一番大事ですからね。

ジェネシスは宇宙世紀100年の濃縮パック

ジェネシスは、初代ガンダムからユニコーンまでの宇宙世紀100年をガッツリたどる作品です。テレビシリーズだけでなく、OVA・外伝・ゲーム作品まで広くカバーしていて、ガンダムの中でも「兵器としてのモビルスーツ」「戦争としてのガンダム」を味わいたい人に向いた作りになっています。

たとえば一年戦争だけを見ても、通常のガンダムゲームではスルーされがちな小競り合いや外伝作戦まで拾ってくれていて、「あ、この機体ってこんな時代にこんな部隊で使われてたんだ」と歴史の空白がどんどん埋まっていきます。ザクやジムのバリエーションがやたら多いのも、そういう「兵器史を埋めていく」思想があるからなんですよね。

Switch版ジェネシスは、他機種版で有料だった追加シナリオや機体DLCが最初から同梱されているのも大きなポイントです。シナリオ選択画面を開いた瞬間から、かなりのボリュームが最初から解放されているので、「あとからDLCを買い足すかどうか」で悩まなくていいのは気がラクです。

クロスレイズはW・SEED・00・鉄血のアナザー祭り

一方のクロスレイズは、W、SEED、00、鉄血のオルフェンズという4大アナザーガンダムにフォーカスした作品です。宇宙世紀は基本的に扱わず、「いわゆる平成〜令和のアナザーガンダムの決定版」という立ち位置ですね。

それぞれの作品の名シーンを追体験しつつ、自分オリジナルの部隊をその世界に登場させることができます。原作キャラ同士の掛け合いだけでなく、シリーズをまたいだクロスオーバー会話も用意されていて、「もしこのキャラがあの世界にいたら…」みたいな妄想をそのまま遊べるのがクロスレイズの楽しさです。

Wならウイングゼロやエピオン、SEEDならフリーダムやジャスティス、00ならダブルオーやクアンタ、鉄血ならバルバトス各形態など、各シリーズの看板機がきちんと主役級の扱いを受けているので、好きな作品が一つでもあれば、そこを起点にガッツリ楽しめると思います。

Switch版との違いと選び方のポイント

Switch版との違いでよく聞かれるのは、「動作の安定性」と「価格・コスパ」です。ジェネシスSwitch版はDLC全部入りゆえに中古価格が高めになりやすく、その分「一本買えば長く遊べる安心感」があります。クロスレイズSwitch版は、後発のプラチナムエディションを選ぶことで、DLCをまとめてお得に揃えやすい構図になっています。

また、携帯モードでの遊びやすさという意味ではどちらも相性はいいですが、後述するようにクロスレイズはエフェクトが派手なぶん処理が重くなりがちです。Switch一本で完結させるか、PS4やPCも候補に入れるかで、選び方は少し変わってきます。

ざっくりポイント

  • 宇宙世紀をじっくり追体験したいならジェネシス寄りで検討
  • W・SEED・00・鉄血をまとめて遊びたいならクロスレイズ寄りで検討
  • SwitchでDLC込みの完全版っぽく遊びたいなら、ジェネシスSwitch版かクロスレイズプラチナム版が候補

二作品の歴代の評価まとめ

歴代シリーズにおける両作品の評価ポイントをまとめたイメージ画像
どっち道ライフ・イメージ

次に、シリーズ全体の中で見たときの歴代の評価を整理しておきます。「どっちが名作か」という話って、どうしても熱くなりがちですが、ここではいったん落ち着いて、どんなところが評価されているのかを冷静に見ていきましょう。

ジェネシスの評価傾向と強み

ジェネシスは、歴代Gジェネの中でも「宇宙世紀特化の資料性が高いタイトル」として評価されることが多いです。参戦作品リストを眺めているだけで「この外伝まで入ってるの?」と驚くレベルで、宇宙世紀ファンの琴線をバンバン刺激してきます。

BGMやUIの雰囲気も、ミリタリー寄りで落ち着いたトーンです。派手さよりも「戦記もの」としての重さを感じさせる演出が多く、シナリオのあらすじ解説やナレーションも相まって、「宇宙世紀の歴史ドラマを一気に通しで見る」ような体験になります。

一方で、テンポ面ではやや厳しい評価もあります。戦闘アニメーションが長めだったり、レベル上げやキャピタル稼ぎに周回が必要だったりと、「腰を据えてじっくり遊ぶ前提」の設計になっているので、サクサク進めたい人には合わないかもしれません。

ただ、そういった「重さ」も含めて、「宇宙世紀の戦いを追体験する儀式」として楽しめるなら、ジェネシスはかなりハマるはずです。昔のスーパーファミコン時代のシミュレーションRPGが好きだった人なんかには、感覚が近いかもしれません。

クロスレイズの評価傾向と強み

クロスレイズは、戦闘アニメーションやUIの快適さがシリーズの中でもトップクラスとよく言われます。高精細なSDモデルと派手なカットイン、テンポの良いカメラワークのおかげで、同じ必殺技を何度見ても飽きにくいんですよね。

また、アビリティを装備として付け替えるシステムや、グループ派遣による放置育成のおかげで、「強くなっていく感」がとにかく分かりやすいです。ちょっとずつアビリティを盛って火力が伸びていくので、ビルドを考えるのが好きな人は時間を忘れてハマると思います。

評価としては、「参戦作品が4世界に絞られているぶん、原作追体験の密度が高い」というポジティブな声と、「歴代オールスター感は薄くなった」というネガティブな声が、ちょうど半々くらいで存在する印象です。ここはもう、本当に好みの問題ですね。

どっち道ライフでは、他タイトルでも「どっちが面白い?」系の比較をよくやっています。ゲーム比較の考え方そのものを知りたい人は、オクトパストラベラー1と2はどっちが面白い?評判や繋がりの比較も、考え方の参考になると思います。シリーズごとの進化をどう見るか、という視点はGジェネにもそのまま応用できますよ。

初心者向けシステム攻略要点

初心者が知っておくべきゲームシステムと攻略の要点を示すイメージ画像
どっち道ライフ・イメージ

ここからは、「久しぶりのGジェネでちょっと不安」「そもそもシミュレーション自体が久々」というあなた向けに、初心者目線の攻略ポイントを整理します。細かいテクニックよりも、「まずここだけ押さえておけばOK」という部分に絞っていきますね。

ジェネシス初心者向けの基本方針

ジェネシスは、とにかくキャピタル(お金)がカツカツになりやすいゲームです。適当に好きな機体を買いまくっていると、あっという間に資金が尽きて開発が詰まりがちなので、序盤から「お金の使い方」を意識するのが大事になります。

まずおすすめなのは、「量産機+エース機」のバランスを意識した部隊編成です。いきなりガンダムだらけにするのではなく、ザクやジムなどの安価な量産機で前線を支えつつ、要所だけ高コスト機を投入していくイメージですね。そのほうが修理費も抑えられて、長い目で見るとキャピタルが安定しやすいです。

次に大事なのがGETゲージです。ゲスト参戦している敵機体や味方機体を使い込んでゲージをMAXにすると、その機体が自軍の生産リストに登録されます。特定のステージを何度か周回してでもGETしたい機体は、早めに狙っておくと中盤以降の楽さが全然違ってきます。

ちなみに、キャピタル稼ぎには「解体しても赤字になりにくい機体」を活用する方法もあります。生産コストに対して売却価格がそこそこ高い機体を大量生産して、一定レベルまで育ててから売る、というやり方ですね。完全な裏技ではないですが、知っているかどうかで難度が変わるテクニックだと思います。

クロスレイズ初心者向けの基本方針

クロスレイズ側は、グループ派遣とアビリティシステムのおかげで、育成の負担がかなり軽くなっています。初心者目線だと、次の二つだけ意識しておけばかなり楽になります。

  • ストーリーを進めながら、裏で常にグループ派遣を回しておく
  • ネームド敵から落ちる強力なアビリティを絞り込んで狙い撃ちする

グループ派遣は、現実時間で一定時間経つと報酬がもらえる仕組みなので、寝ている間や仕事・学校に行っている間も、勝手に経験値とお金が貯まっていきます。とりあえずプレイを終える前に派遣だけセットしておく、という癖をつけるだけで、体感難度がかなり下がりますよ。

アビリティは、最初は何が強いのか分かりにくいと思いますが、「火力アップ系」「命中アップ系」「射程延長系」から優先して集めると、シンプルに強さを実感しやすいです。特に射程+1系のアビリティは、敵の反撃をもらわずに倒せる場面が増えるので、初心者ほど恩恵が大きいと感じます。

Switch版が高いのはなぜか解説

Switch版パッケージの価値と価格の理由を解説するイメージ画像
どっち道ライフ・イメージ

検索でもよく出てくる「Switch版が高いのはなぜ?」という疑問についても、ここでしっかり整理しておきます。特にジェネシスSwitch版は、中古市場でも値段が落ちにくい印象がありますよね。「なんでこんなに高いんだろう」と疑問に思っている人も多いはずです。

ジェネシスSwitch版が高値になりやすい理由

ジェネシスSwitch版が高値になりやすい理由は、ざっくり言うと「内容がほぼ完全版」「代わりが効かない」の二つです。他機種版で有料だった追加シナリオや機体DLCが最初から全部入りの形になっているので、一本持っていれば宇宙世紀シナリオをほぼ網羅的に遊べるパッケージになっています。

さらに、Switchというハード自体の特性もあって、「テレビでも携帯モードでも宇宙世紀ガンダムの歴史を遊べるタイトル」が他にほとんどありません。なので、新しく宇宙世紀に触れたい若い世代から、昔のシリーズを懐かしみたい世代まで、長く一定の需要が続いているんですよね。

一方で、Switchの大容量カートリッジは製造コストが高めとされていて、再生産のハードルもそこそこあります。その結果、「欲しい人はそこそこいるけど、出回っている本数は限られている」という状態が続きやすく、中古価格が下がりきらないわけです。

クロスレイズ側の価格事情とセール傾向

クロスレイズのほうは、通常版とプラチナムエディションが存在することもあって、中古市場やダウンロード版セールで価格に差が出やすいです。通常版は比較的安くなりやすく、プラチナムエディションはDLC込みのぶん、少し高めの価格帯で推移することが多いです。

また、ダウンロード版に関しては、バンダイナムコエンターテインメント公式のセールで定期的に割引対象になることもあります。セール情報は公式のキャンペーンページやストアの告知からチェックできるので、時間に余裕があるなら、そこを狙っていくのもアリです(出典:バンダイナムコエンターテインメント ダウンロード版セール情報ページ)。

中古価格やセール価格は、お店や時期によってかなり変わります。ここでの話はあくまで一般的な傾向レベルだと思ってください。正確な情報は公式サイトや販売ストアの価格表示をご確認ください。購入に迷う場合は、ゲームショップのスタッフなどの専門家にも相談しつつ、最終的な判断はあなた自身で慎重に行ってください。

DLCとプラチナム版の違い

追加コンテンツとプラチナム版の収録内容の差を説明するイメージ画像
どっち道ライフ・イメージ

クロスレイズを選ぶ場合に必ずと言っていいほど悩むのが、「通常版+DLCで行くか」「最初からプラチナムエディションにするか」という問題です。ここを少し丁寧に整理しておくと、お財布にも優しい選択がしやすくなります。

クロスレイズ通常版+DLC構成のメリット・デメリット

通常版クロスレイズは、W・SEED・00・鉄血の4作品を中心に、基本的なシナリオとユニットが遊べる構成です。ここにシーズンパスや追加派遣作戦セット、エキスパンションパックなどを個別課金していく形になります。

メリットとしては、「とりあえず通常版だけ買って、ハマったらDLCを買い足していく」という柔軟なスタイルが取りやすいことです。最初からフルセットでお金を出すのはちょっと…という人には、心理的なハードルが低いですよね。

デメリットは、気づいたら総額がけっこうな金額になっていた、というパターンになりやすい点です。セール時にうまく拾えば抑えられますが、「あのアビリティも欲しい」「あの派遣セットも欲しい」とやっているうちに、最初にプラチナム版を買うより高くついていた…なんてことも起こり得ます。

プラチナムエディションの立ち位置とおすすめ度

クロスレイズプラチナムエディションは、最初から主要DLCとエキスパンションが全部入りのパッケージです。新しい高難度モードや追加アビリティ、追加ユニットまでまとめて遊びたいなら、こちらを選んだほうが分かりやすいと思います。

特に、「インフェルノまでガチで攻略したい」「いろんなアビリティビルドを試したい」「アナザー作品のゲスト参戦機体も触ってみたい」と考えているなら、プラチナムエディション一択でいいかなと感じています。あとからDLC単品を追いかけるより、精神的にもお財布的にもスッキリしやすいです。

どっち探究人的おすすめ

  • クロスレイズをじっくり遊ぶ気なら、最初からプラチナムエディション一択でOK
  • とりあえず様子見で遊びたいなら、セール時に通常版を安く拾って、必要そうなDLCだけ後から買い足すのもアリ

gジェネのジェネシスとクロスレイズどっちを選ぶか結論

ここから先は、実際に両方を遊んできた「どっち探究人」として、好み別にgジェネジェネシスとクロスレイズどっちを選ぶべきかを、かなり踏み込んで整理していきます。宇宙世紀派かアナザー派か、ストーリー重視かシステム重視か、あなたの好みを照らし合わせながら読んでみてください。

宇宙世紀派におすすめの選び方

宇宙世紀の歴史ドラマと重厚な機体群を表現したイメージ画像
どっち道ライフ・イメージ

まずは、アムロとシャアの物語や一年戦争、グリプス戦役といった宇宙世紀の歴史が大好物なあなた向けの話からです。宇宙世紀にどれだけ思い入れがあるかで、「ジェネシスの評価」はかなり変わってきます。

宇宙世紀を「年表」ではなく「体験」でたどる

ジェネシスの強みは、宇宙世紀の主要な戦いを、単なる年表ではなくプレイ体験として追えるところにあります。ガンダムの歴史を本やWikiで読むだけだと、どうしても印象に残りにくい戦役も多いですが、実際にマップ上でユニットを動かしてみると、「この戦い、こんなにきつかったのか…」と体感として入ってきます。

たとえば一年戦争の序盤ステージで、ザクIIや旧ザクを相手に、まだ頼りないジムで必死に戦っていると、「連邦軍側の立場はこんな感じだったのか」と実感できますし、中盤以降にガンダム系や強力なMSが揃ってきたときの頼もしさとのギャップも味わえます。この感覚は、宇宙世紀好きにはたまらないはずです。

ジェネシスが向いている人の特徴

  • 宇宙世紀ガンダムを時系列で追うのが好きで、各時代の雰囲気の違いを味わいたい
  • 外伝やマイナー機体の設定・開発経緯を掘るのが楽しい
  • 多少の作業感や周回プレイも、「歴史をなぞる儀式」として楽しめるタイプ

逆に、「ストーリーはざっくりでいいから、派手な必殺技でサクサク敵を吹っ飛ばしたい」「限られた時間で遊ぶからテンポを最重視したい」という人には、ジェネシスはちょっと重く感じるかもしれません。その場合はクロスレイズ寄りで考えたほうが幸せになれると思います。

アナザー派が選ぶ最高傑作候補

華やかなアナザー作品の主役機と世界観を描いたイメージ画像
どっち道ライフ・イメージ

次は、W・SEED・00・鉄血のいわゆるアナザーガンダムが大好きなあなたに向けて、どっちが最高傑作候補になり得るかを掘り下げます。ここはもう、好みがハッキリ分かれるところですね。

クロスレイズは「平成〜令和アナザーの決定版」

WやSEED、00、鉄血のどれか一つでも本気でハマったシリーズがあるなら、クロスレイズはほぼ最高傑作候補に入ってきます。それくらい、「アナザー作品の原作追体験」と「クロスオーバー部隊づくり」がうまく噛み合っている作品です。

例えば、SEEDのストーリーを進めながら、自分のオリジナル部隊を途中から合流させたり、Wの世界に鉄血の機体を連れて行ったり、といった遊び方ができます。原作ファンとしては、「このシーンにこの機体がいたら熱いよな…」という妄想を、そのまま戦場で実現できるのが最高なんですよね。

最高傑作候補として推せるポイント

  • W・SEED・00・鉄血のメインどころ+外伝まできっちりカバーしている
  • 戦闘演出・UI・ロード時間のバランスが良く、総合的に遊びやすい
  • DLC込みならビルドの自由度が高く、やり込みも十分に用意されている

アナザーガンダムを中心にGジェネを楽しみたいなら、クロスレイズは「シリーズの最高傑作候補」として素直に推しやすい作品だと感じています。逆に、アナザー作品にそこまで思い入れがない場合は、「演出はすごいけど、刺さり切らない」という感想になりがちかもしれません。

インフェルノ環境での最強機体

高難易度インフェルノモードで活躍する最強機体のイメージ画像
どっち道ライフ・イメージ

やり込みまで視野に入れているあなたが気になるのは、「インフェルノモードや高難度環境での最強機体はどれか」という話だと思います。ここは細かく語り出すとキリがないので、ざっくり方向性だけ押さえておきましょう。

クロスレイズのやり込み向け主力候補

クロスレイズでは、DLCやエキスパンションを含めると、高難度向けに活躍する最強候補機体がかなり増えます。高火力の単体必殺技を持つ機体、広範囲マップ兵器を持つ機体、自己完結した高ステータスと自己強化アビリティを併せ持つ機体など、役割ごとに「最強格」が分かれているイメージです。

ただ、「どれが絶対の最強か」はアビリティ構成やプレイスタイル、マップ構成によって変わります。敵の密集マップが多いならマップ兵器持ちが輝きますし、ボス戦主体なら単体高火力のほうが仕事をしやすいです。なので、最強議論はあくまで「自分のプレイスタイルに合う最強」を探す作業かなと思っています。

ジェネシス側の最強候補の考え方

ジェネシスでも、Gジェネオリジナル機体や一部の宇宙世紀最終世代機は、総合力が高く最強候補に入ってきます。ただ、こちらは「数値的な最強」よりも、「どの時代のMSを最後まで連れて行くか」というロマン寄りのビルドが楽しいと感じる人も多いはずです。

例えば、「自分はどうしてもジム系で最後まで行きたい」とか「グフ好きだから、可能な限りグフ系を主力に据えてクリアしたい」といった遊び方ですね。ジェネシスは宇宙世紀の歴史を追う構成のおかげで、こういったロールプレイ的な縛りプレイと相性が良いです。

最強機体の話をし始めるとキリがないので、どっち道ライフの別企画として「やり込み勢向けガンダムシミュレーションの楽しみ方」をまとめる予定です。そういった比較のノリが好きな人は、FF11とFF14はどっちが面白い?本気比較のスタイルも、きっとハマると思います。

ネットで噂のひどい点を検証

ユーザーの不満点や気になる噂を客観的に検証するイメージ画像
どっち道ライフ・イメージ

どのゲームにも「ここはひどい」「つまらない」という声はつきものですが、ジェネシスとクロスレイズについても、ネット上ではいくつか定番の不満点があります。ここでは、それが本当に致命的なのか、プレイ前にどこまで気にしておくべきかを整理しておきます。

ジェネシスに言われがちな「ひどい点」

ジェネシスでよく言われるのは、「テンポが悪い」「周回前提でしんどい」といった点です。戦闘アニメーションのスキップや高速化はあるものの、1ステージのボリュームが大きく、特に後半ステージはプレイ時間が長くなりがちです。

また、グループ派遣のような放置稼ぎ要素がないため、レベル上げやキャピタル稼ぎは自分の手で戦闘を繰り返す必要があります。現代のゲームに慣れていると、「ちょっと面倒だな…」と感じても無理はない部分ですね。

とはいえ、このあたりは「遊び方次第」で印象がかなり変わります。ストーリーを一気に駆け抜けるのではなく、1日1マップずつじっくり進める、みたいなペースで遊ぶと、そこまでストレスにならないことも多いです。むしろ、「今日はこの作戦を片付けるか」と、自分なりに区切りをつけながら遊ぶスタイルのほうが合っているゲームだと感じます。

クロスレイズに言われがちな「ひどい点」

クロスレイズ側でよく目にするのは、「DLC前提に見える」「Switch版でフリーズしやすい」といった声です。DLC前提という点については、確かに通常版だけだと「もっとアビリティや機体を触りたいな」と感じる場面が出てきます。ここは、自分がどこまでやり込むかとお財布事情を天秤にかけるしかない部分ですね。

Switch版の動作については、長時間プレイ時のフリーズリスクを減らすために、こまめなセーブと、一度に遊ぶ時間を少し区切る意識が大事になってきます。戦闘アニメーションをある程度カットする設定にしたり、携帯モードで長時間遊ぶときは本体の熱にも気を配ったりと、ちょっとした工夫でリスクを下げられるケースもあります。

「ひどい」「つまらない」といった評価はどうしても主観的です。ここで紹介した内容も、あくまで私自身のプレイ感と、一般的によく挙がる意見を整理したものと捉えてください。最終的にどこを許容するかは、あなたの好みとプレイスタイル次第です。気になる場合は、公式サイトや体験版、レビュー動画なども参考にしつつ、納得できる形で選んでみてください。

gジェネのジェネシスとクロスレイズどっちを選ぶか総まとめ

最後に、ここまでの内容を一気にまとめて、gジェネジェネシスとクロスレイズどっちを選ぶべきかを整理しておきます。ここまで読んで、「なんとなく自分はこっち寄りだな」という感覚が出てきていれば、それがほぼ正解かなと思います。

タイプ別のおすすめ早見表

こんなあなた どっち寄り?
宇宙世紀の歴史をじっくり追いたい ジェネシス
W・SEED・00・鉄血が特に好き クロスレイズ
作業感よりも快適さと演出重視 クロスレイズ
マイナー機体や外伝まで掘りたい ジェネシス
SwitchでDLC込みの一本を長く遊びたい ジェネシスSwitch版かクロスレイズプラチナム

どっち探究人としての最終回答

どっち道ライフのどっち探究人としての結論は、こんな感じです。

  • 宇宙世紀の歴史を「資料集」としても「戦場体験」としても味わいたいなら、ジェネシスを軸にする
  • W・SEED・00・鉄血を中心に、派手な演出と快適なシステムで遊びたいなら、クロスレイズを軸にする
  • 両方気になっているなら、セールやダブルパックのタイミングを見て、最終的には二本とも触ってみるのが一番幸せ

どっち道ライフでは、今回のような「どっちが自分に合うか」の比較記事をいろいろ書いています。ゲームの世界観やプレイ感の違いを見極めるのが好きなら、ゼルダ無双はどっちが面白い?ハイラルオールスターズDXと厄災の黙示録を比較なども、きっと楽しんでもらえるはずです。

最後になりますが、中古価格やDLC構成などお金まわりの話は、時間とともに変化していきます。正確な情報は必ず公式サイトや販売ストアで確認しつつ、必要に応じてゲームショップや公式サポートなどの専門家にも相談してみてください。そのうえで、あなた自身の「ガンダムの好み」に一番しっくりくる一本を選んであげるのが、いちばん後悔しない選び方かなと思います。